玉串奉奠

参拝者が自らの手で「真心」を表す玉串をお供えする

 

心からの感謝と祈願を直接神様にお伝えできる場面

 

 

 

玉串は、神事で大切な神の小枝に紙垂(しで)という紙片をを付けたもの

 

玉串の「玉」には「真心」の意味があり、玉串をお供えするのは

 

「自分の真の心を串にさして神様に捧げる」

 

という意味があります

 

ちなみに神社に参拝した「玉串料」は、参拝者自身が玉串や神饌を持参する代わりに収め

 

るものです

 

 

 

 

白無垢